La mia vita よくわからない。

管理人葉月が気ままに綴る、自己満足な日記。

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2024/05/05 (Sun)

保育園に通ってた頃は本能のままに生きていた気がする。

自分も周りも気にせず自由だった。←

小学生の頃から面倒事は避けて、周りを気にして生きていた気がする。

中学に入学してからは、部活のために頑張って協調性なるものを身につけようとした。

高校生になったら協調性とかめんどくさくて、必要最低限の人間関係を維持した。

そんなでたらめな関係ばっかりつくってたから、人付き合いなるものがよくわからない。

リアクションの取り方がわからない。

嫌いな人たちじゃない、
一緒にいる子たちはみんなさばさばして付き合いやすいけど、普通過ぎて付き合いにくい。

普通なリアクションってどうするのかなぁ。

今日の私は普通の人を演じれていたのかな。

周りに馴染めていたのかな。

END

2010/04/12 (Mon) Zibaldone=雑記 Trackback() Comment(1)

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無題

貴重な高校三年間だった。

私たちのクラスが個性的な方たちの集まりだったので、
三年間で知らず知らずのうちに育て上げた「ふつう」という概念と、外の世界で不協和音を出している最中なのだと思います。

実際私もそう。お友達少ないからそんなに気にならないけれど、
うちの学部ちゃらい人がたくさんなので、もう不協和音鳴りっぱなしです。
（文学部はそうでもない←）

もう、巻き込むしかないよ。ある程度、歩み寄ってもらわないと。

そして、自然になんとかなっているものです♪

それでは、私明日遅刻しないようにそろそろ寝ます。（八時出発だよー泣　満員電車だよー泣）

misako okuyama 2010/04/14(Wed)01:07:28 編集

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